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「答え合わせ」をしようとする心理を活かせば、なりたい自分になれる

· 英会話

最近、「脳の習性を活かす」話が多かったので

今日は久々に「心理」の話をしますね。

といっても、「心理」も「脳の習性」の一部みたいなもんなので、切っても切り離せないんですけど。

昨日、ある方に招待いただいて、往年の名プレーヤーが出るチャリティーの野球の試合を東京ドームに見に行ってきたんですね。

で、そこに、僕が通っていた心理カウンセリングスクールでの師匠である碇谷圭子さん(いかりん)も一緒にいたんですけど

いかりんって、まーとにかく有名人とか芸能人とか、会社の社長さんとかに対するハードルの低さがハンパないんですよね。

見かけると、ほぼ躊躇なく特攻していくんです。笑

で、接し方も、相手が嫌がるという前提がおそらくほぼ頭の中にはなくて、

相手に受け入れてもらえる前提でものすごくフレンドリーに話しかけるので

相手も、なんというか、すごく自然に対応してくれるんですよ。

軽い「いかりんマジック」ですよね^^。

それを見ていて「いやーーーホントすごいなーーーー。俺にはそこまで躊躇なく特攻できないよなーーー」

って思っていたんですけど

実は、そのとき、外国人選手のランディ・バースさんには、少し遠慮した

って言葉をいかりんから聞いた時に

「え、俺だったら逆にバースさんだったら、ほかの日本人の有名人とかよりもむしろ余裕で「Hi, Randy!」って特攻できるなー」

って思ったんですよ。

とはいえ、結局いかりんはランディともしっかり撮ってましたけど 笑

で、それは僕が英語ができるできない、という話じゃないんですよね。

「外国人さんはみな、きさくでフレンドリーで優しい」

っていう、僕の中での前提(過去の経験に基づく信念)があるからなんです。

で、その時

「あーー、そういうことか!」って改めて腑に落ちたものがあったんですね。

いかりんはおそらく、過去の記憶として一番最初に植え付けられたものが

「有名人・芸能人・社長さんは、みな優しくて、懐が深い人だ」

というものだったと思うんです。(本人に聞いてないので推測ですけども)

で、おそらくそれがとても「心地よくてうれしかった」

んだと思うんですね。

いわゆる一種の「ノスタルジー」(郷愁)的な感覚です。

なので、それがいかりんの「信念(価値観)」となって心に形成されていて

チャンスがあれば、その感覚を「確認」する作業をしたくなるんだと思うんです。

で、そうはいっても、百発百中ということではなく

たまにはヘンな人もいると思うんですよ(もしくは機嫌が悪いタイミングとか)。

でも、いかりんは、そういう人に仮に当たったとしたら

「あーーーそれはたまたまだったんだな」と

無かったことにできる

と思うんですよね。

で、それが僕で言うと

外国人がいたときに、「外国人はきさくでフレンドリーで優しい」という過去の体験(よい思い出)があり

それを「確認」しようとして行動し

もしそれが「違った結果」だったとしたら

それは「たまたまだ」と、水にすぐ流せてしまう

ということなんですよね。

つまり、人は

「過去の体験に基づいて、自分が信じていること (=もう一度味わいたい感覚)の答え合わせをしようとする心の習性がある」

ってことなんです。

「ほーら、やっぱり・・・・」

なのか

「いや、これはタマタマだわ」

なのか。

この感じ方の差は、元々自分が持っている「答え」が何かによって分かれる訳ですよね。

なので、

こういう自分になりたいと思う時

うらやましいと思うあの人みたいになりたいと思う時

「どうやったら、そうできるのか」

というノウハウ部分や、能力そのものにフォーカスする前に

「その人は、何の答え合わせをしようとしているのか」

という、その人の「信じていること」にフォーカスする

それがやっぱり大事なんだなぁーと改めて感じた夜でした。

なのでみなさんも

英語をしゃべれるような自分になろうとした場合に

「テクニック」「ノウハウ」もたしかに大事ではあるんですが

その前に

英語をしゃべれるような人は、どんな「答え合わせ」をしようとしているのか

そこにぜひフォーカスしてみてくださいね。

僕もいかりんを見習って

「日本人の有名人・芸能人・社長さんは、みな懐が深くて優しくてオープンだ」

という「答え合わせ」をする人にこれからは切り替えたいと思います^^。

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