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「モチベーション」より大事なものは「〇〇〇」

· 英会話

こんにちは。

アキラです。

何事も、「モチベーション」が大事っていいますよね。

ちなみに「モチベーション」は英語では「Motivation」と書きますが

意味としては「動機」「やる気」みたいな感じです。

たしかに、何かをやろうとする時に、「動機」「やる気」って大事な要素ではあります。

海外旅行に行って、英語がなかなか通じないという体験をして帰ってきたら

その時って英会話に対する「モチベーション」って上がってますよね。

空港の到着ターミナルに、英会話スクールや教材の広告が多いのはそのせいです。 笑

ただ、この「モチベーション」。

問題なのは、「長続きしない」という点です。

「モチベーション」がそもそも起こるのって

何か特殊な体験をした時です。

でも、そういう特殊な体験は、日常生活の中ではしょっちゅう起きませんから

徐々にいつも通りの精神状態になっていきます。

「モチベーション」が湧いた時の感情は、時間とともに薄れてきますよね。

だから

俗に言う「モチベーション」だけで「行動」を続けようとするのは

あんまり意味がないんです。

特に、英会話のように「長期間」かけて上達するようなものについては。

では

英会話の上達を考えたときに

「モチベーション」の代わりに大事なものっていうのは何でしょう?

実は

心理学的な見地から

「モチベーション」よりもはるかに強烈に

あなたの行動に影響を与えるものがあります。

それは

「当たり前」

です。

あなたが、あなた自身のことや、世間一般的なことについて

「当たり前」と思っていること。

それが、あなたがとる行動や、あなたが身を置く環境に

「継続的な」影響を与えるのです。

ちなみに、ヨーロッパにしてもアジアにしても、

英語が母国語ではない国で、英語をしゃべれる人が多いのはなんでかというと

単に国民性というだけの話ではなく

その国では、海外と交流することや、外国の人が自国内にいること、彼らと英語でコミュニケーションを取ることが

「当たり前」のこととして、その国の文化や価値観の中に組み込まれているからです。

つまりは

「島国根性」

がないのです。

日本は、昔と比べてだいぶボーダーレスになりつつあるとはいえ

他の国と比べると、圧倒的に「島国根性」が強いです。

つまり

「世界の中の日本」っていう意識がかなり薄いんですよね。

ヘンに経済力が強かったり、文化にプライドがあったりするので尚更です。

もちろん、僕も留学したり、外資系に勤めていたからこそ、「世界の中の日本」という意識(客観的視点)が芽生えたワケで

日本にしかいない人、特に日本に高いプライドを持っている人にとっては、なかなか持ちにくい感覚だとは思います。

つまり

あなたが「英会話」を上達させようと考えた時に

あなたにとっての「当たり前」が

旧態依然の「島国根性」ベースの価値観だとしたら

結局、「英会話」を上達させるために必要な行動を「継続させる」ことは難しいんです。

たとえ、それがどんなにカンタンでラクなことであっても、です。

心理学をベースにした「アキラ式英会話」で

「信じていることを変える」ことが大事と言っているのは

まさにここです。

「信じていること」

というのは

「何を当たり前と思っているか」

です。

「日本は、日本だけでは成立してなくて、あくまで世界の一部なんだ」

「日本に、海外の人たちがいることは当たり前なんだ」

「世界の公用語である”英語”で、海外の人たちとコミュニケーションをとるのは当たり前なんだ」

こういった考え方を、自分の「当たり前」にしていくこと。

これが、英会話上達のための「行動」を「継続」させやすくしてくれます。

ちなみに

つい、海外の人が日本にいるのを見ると

日本が海外に侵略されているみたいに思う人もいるかもしれないですけども

それを言ったら

日本人が海外旅行したりするのは、どうなんでしょうね?

私たちって、その国を「侵略」しているような気持ちで旅行してますかね?

そうじゃないですよね。

その国を楽しもう、その国の価値観に触れて豊かになろう

そういう気持ちですよね。

そしてその国の良いところを学んで、自国に活かそうって思いますよね。

そう

日本を訪れている海外の人たちも同じなんです。

日本も、世界の一部。

だから、外国の人がたくさん訪れて、最終的に住む人もたくさん増えてきて当たり前。

それが、日本が侵略されると感じたり、文化がおかしくなると感じたりするのは

それは単なる被害妄想でしかない。

むしろ、非常にオゴった、排他的な、実は非常に危険な考え方なんです。

なので

もっと海外の人たちを信じるという心を持つこと

とはいえ、価値観の違いがお互いにあるので、その違いを理解して、日本の価値観や文化も理解してもらえるように努めること

それが日本人として当たり前だという

そういった価値観に変えること

そういう自分に変わっていくこと

それが

英語をしゃべれる人に変わる上で

いわゆる一過性の「モチベーション」よりも

もっと大事で、もっと持続力のあるエネルギーをくれるのです。

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