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あなたは「なぜ」英語をしゃべれるようになりたいのですか?

· 英会話

こんにちは。

岩瀬 晃です。

 

「英語を自由にしゃべれるようになりたい!」

これはたぶん誰しもが持っている願望じゃないでしょうか。

 

そして、この世にはもうハッキリいって有り余るほどの

必要な教材やコンテンツや環境があふれています。

 

それでもなお

日本人のほとんどが英語をしゃべれないという状態です。

厳密に言うと

本当はしゃべれる能力があるにも関わらず、その開花のさせ方がわかっていない状態

ということだと思ってます。

 

で、

今日はその「能力の開花のさせ方」という、いわゆる「ノウハウ」や「考え方」の話ではなく

そもそもの動機の部分

「なぜ」あなたは英語をしゃべりたいの?

そこについて掘ってみたいなと思います。

 

というのも

人は必ず何かをする時に「動機」があります。

もちろん、息をするとか、食べるとか、寝るとか、オシッコするとか、そういう生理的現象には「動機」なんてものはないですが

それ以外のこと

勉強する、仕事する、スポーツする、旅行に行く、友達と遊ぶ、家事をする

なんでもいいですが

そこには必ず、「動機」 つまり 「目的」 があります。

 

 

あなたは

「なぜ」

英語をしゃべれるようになりたいのでしょうか?

 

まぁ、すぐに浮かんでくるのは

「英語をしゃべれたら、人生がもっと楽しくなるから」

「仕事で給料が上がるから」

「旅行で、大変な想いをしなくてすむから」

「これからの世の中、しゃべれないと取り残されそうだから」

という感じですかね。

 

でね

 

上に書いた理由をもう一度よく見て欲しいんです。

 

これらの理由

あなたが仮に「英語」をしゃべれないとしても

他の方法で達成できるものばかりじゃないですか?

 

人生楽しむ方法は、他にいくらでもあるし

給料を上げる方法も、他にいくらでもある

旅行ではガイドさんに頼る、つまり他人や機械に頼ればなんとかなる

取り残されそうっていうのも、「ま、自分だけがしゃべれない訳じゃないし」みたいな安心感も実はある

 

ということで

これらの理由、つまり目的・動機は

はっきり言って行動を起こして継続するには

弱すぎる

ってことなんですよね。

 

 

あり得ない話ですが

たとえば、あなたが1年以内に英語ペラペラにならなかったら

100%確実に死にます

しかも、メチャクチャもだえ苦しむような死に方で

そう言われたら

 

あなたは、どうしますか?

 

または

 

あなたが1年以内に英語ペラペラになったら

100億円が手に入ります

契約書付きでものすごいお金持ちから

正式にそう約束されたら

 

 

「あーー、今日はなんかかったるいから、英語やるのヤーーメた」

なんて言います?^^

 

おそらく、寝る間も惜しんで、1年間、必要なことをやるでしょう。

 

ま、これはちょっと極端な例なのですが

でも、本質はそういうことなんですよね。

 

この動機の観点から見た場合に、僕が英会話力を上達できたのは

・ 人より上回っている能力が英語しかなかった

・ 就職活動に失敗したので、留学を成功させないと、自分は就職すらできなくなると完全に追い込まれた

・ 留学した場所に日本人がいなかったので、英語をしゃべらないと生活ができなかった

ということで

 

死ぬというほどの追い込まれようではないですが

でも、メンタル的にはかなり 「後がない」という状態だったんですよね。

 

入り口はそうだったにしても

途中から、アメリカという国や文化、人に慣れてくるにしたがって

そのオープンさ、ざっくばらんさがとても心地よくなってきて

もっともっとアメリカの人としゃべりたい、関わりたいと思うようになってきて

そこからはポジティブな理由(動機)で、英語は勝手に上達していきました。

 

もちろん、英語をしゃべれないと死ぬとか、人生後がなくなる、なんていう環境を人工的に作ることは、実質的には相当ハードル高いと思うのです。

 

そこで活用するのが、自己認識(セルフイメージ) と 信念(価値観)と呼ばれるものです。

早い話が、あなたが 「何を信じているか」 です。

 

自分ってのは、こんな人間だ

英語ってのは、こんなものだ

外国人ってのは、こんなものだ

 

これらは、習慣によって変えていくことができます。

そこを上手に、心と脳の習性に逆らわずに変えていこうというのが

僕がやっている「ペラペラ英会話セミナー」の前半部分なんですね。

 

自分は、誰しも「信じているものを守ろう」とします。

信じていたことが崩れることほど、怖いことはないんですよね。

 

人前でしゃべるのが苦手(だと思っている)人に、1000人の前で急にスピーチしてと言われたら、もうパニック状態になる

それは、実際には「人前でしゃべるのが怖い」のではなく

それがもしできてしまったら、今まで信じていたもの(セルフイメージや価値観)が崩れるから、なのです。

 

でもね

往々にして、その「セルフイメージ」も「信念」も、勘違いというか、思い込みだったりするので

時間をかけて、やることをやって、徐々に習慣化していけば

信念が変わり、セルフイメージも変わっていき

案外あっさりと 「あれ、なんか自分って変わったなぁー」 と後から気づいたりするものです。

 

 

なので

この記事を踏まえて、もう一度

あなたが英語をしゃべりたい「動機」「目的」は何なのかを考えてみて

 

そしてそれが弱い場合は、どうすれば強くできるのかを

上述のヒントを踏まえて自分なりに考えてみて下さいね。

 

 

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