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あなたが英語をしゃべれない・しゃべるのが苦手な5つの理由 ③

· 英会話

こんにちは。

岩瀬 晃です。

あなたがもし今英語をしゃべることができない、またはそれが苦手なら

それを克服する前に

そもそもなぜそうなってしまったのかを知っておくことが大事です。

なぜなら

それを知っておかないと

気づかないうちにまた同じパターンに簡単に戻ってしまうからです。

代表的な理由は5つありますが、前々回 前回に続き、今回はそのうちの3つ目について書きたいと思います。

それは

外国・外国人に対して、心理的な距離がある

というものです。

案外、忘れられがちなんですけれども

「英語をしゃべる」というのは、「対人コミュニケーション」です。

で、日本語でもそうなのでわかると思いますが、

あなたが例えば誰かとコミュニケーションを取るとき

それが全くの初対面、しかもあなたが苦手な風貌の人と

顔なじみの友達とでは

しゃべりやすさって変わりませんか?

前者の人と話すときは、とてもぎこちなくなるのではないでしょうか。

これが、いわゆる「心理的な距離」というものです。

つまり、早い話が「緊張してしまう」ということですよね。

で、この「緊張」っていうのは、ある種の「防衛本能」なんですけども

そういう防衛本能が働いていると、脳がスムーズに動かなくなります。

緊張して体が委縮してるとスムーズに運動ができなくなるのと全く同じです。

特に外国人の場合、そもそも文化的な背景も何もかもが違うので

相手が何を考えているのか、何をしでかすか根本的に分かっていない、となるため

日本人の苦手な人としゃべるよりも、さらに心理的な距離は大きくなるのです。

この外国人に対する「心理的な距離」ですが、海外に住んだ経験がある人を除いて、ほぼ全ての日本人にあると言ってもいいでしょう。

その「心理的な距離」があるままでは、仮に英語をしゃべれる「能力」がある人であっても、その「能力」を存分に発揮できなくなってしまいます。

なので、まずは自分には、外国人に対してその「心理的な距離がある」という自覚をしたうえで、

その距離を縮めることを意識的にしていかないといけないのですが

その際、映画やドラマなどで外人さんを見るというのは、あまりオススメできません。

なぜなら、そういうものに出ている人達は、普通の外人さんでも憧れるような人達なので、

サンプルとしてグレードが高すぎる訳ですね。

例えば、あなたが毎日好きな芸能人が出ている映画やドラマを毎日見ていたとして

その芸能人と実際に直接会ったら、逆に緊張してしゃべれなくなってしまうのではないでしょうか。

それと同じです。

なので

逆にYoutubeなど、一般人の外人さんが投稿している動画を見る方が個人的には良いのかな、と思っています。

あとは、実際に英会話喫茶や、外人さんが出入りするバーや観光地など

そういった場所に週に1回ほど足を運んでみるのもいいと思います。

心理的な距離が近くなればなるほど

話す際の緊張がどんどん減っていきますし

そもそも話してみたいという欲求が湧きやすくなってきます。

なので

今のあなたの英語レベルに関係なく

まずは外国人さんと物理的に会う機会を増やすか

Youtubeなどで外国人の素人さんをたくさん見る

これをオススメします。

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