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「アキラ式英会話」の正体は、コレです。

· 英会話

こんにちは。

アキラです。

先日、「英語をしゃべれる自分に生まれ変わるセミナー」というものをやってきたんですが (こちらからオンライン版を購入できます)

そのタイトルにもある、「英語をしゃべれる自分になる」という考え方。

これは、「アキラ式英会話」の根幹とも言えるものなのですが

今日はそのことについて、僕が学んだ心理学「NLP」(神経言語プログラミング)の観点から

具体的に解説したいと思います。

まずは、僕の著書「自分を操る英語学習法」や、「ペラペラ英会話セミナー」などを見た方ならご存知だと思いますが

「あなたが取る行動は、あなたがが信じていること (当たり前と思っていること)による影響を大きく受けている」

というものです。

これは、NLPでいうところの「ニューロロジカル・レベル」という概念の中で、個人的に最も大事だと考えているポイントですね。

つまり、「英語をしゃべれるようになる」には、当然何らかの「行動」をしないといけないワケですが、

その時に「信じていること」 (=自分はこういう人だ、英語はこういうものだ、外国人はこういうものだ)が適切な状態になっていないと、

結局元の状態に戻ってしまいますよ、というお話ですね。

で、今日メインでお話しするのは、もう1つのポイントです。

ある意味、「アキラ式英会話」の正体と言っても過言ではありません。

そのポイントを解説する前に、

ひとつ皆さんに知っておいていただきたいことがあります。

それは、NLPにおける、「学習の5段階レベル」というものです。

NLPでは、人がある「能力」を向上させていく段階(順序)が、以下の5つのステップであるとしています。

① 無意識的無能 (知らないし、できない)

② 意識的無能 (知っているけど、できない)

③ 意識的有能 (考えると、できる)

④ 無意識的有能 (考えなくても、できる)

⑤ 無意識的有能に、意識的有能 (無意識に行っていることを、意識して人に教えられる)

例えば、ピアノを弾けるようになる場合を例にとると

ピアノというものが、そもそもどうやったら弾けるものなのかすら理解していない状態が、①。

で、音符の読み方や意味、鍵盤での指の運ばせ方、ペダルの踏み方、などなど、先生から教わりながら学んでいきつつも、まだ楽譜の通りには上手く弾けない状態が、②。

で、それをしばらく繰り返していくうちに、考えながらも、楽譜を見ながらなんとか弾けるようになる状態が、③。

さらに、それをしばらく繰り返していくと、考えなくても弾きたいメロディをイメージしただけで指が勝手に動いて弾けるようになっている状態が、④。

最後は、そうやって考えずに弾けるようになったものを、他の人に教えられる状態になった状態が、⑤です。

僕が「アキラ式英会話」のゴールとしている「英語ペラペラ」な状態というのは、④のことを指しています。僕自身が行きついた場所もここです。

そして、世の中のほぼ100%の英会話教材やスクールで目標にしているのが、③なのです。

そして実は、

③を目指すことが、日本人の「英語嫌い」と「挫折」を生む原因になっている

と僕は考えています。

なぜなら、その③を目指すやり方(=フレーズや単語、文法を覚えて、考えながら頭で組み立ててしゃべれるようになる)では、④の状態になるのがとんでもなく大変なことだからです。

多くの日本人が「英会話を頑張っても、自由にしゃべれずに、イヤになって挫折する」というループにハマって、結局何度も②と③の状態を行ったり来たりしているのは、このためです。

そのために 「アキラ式英会話」 が採用しているのが

NLPで言うところの「モデリング」という手法です。

「モデリング」とは、平たく言うと

誰かの「マネをすること」、その人に 「なりきること」

なのですが 

この「モデリング」を使うと、

なんと ① から一気に ④ になれるのです。

実は、「英語がペラペラになった人」というのは、

この「モデリング」の手法を無意識に取り入れているんですね。

「一気に①から④になれるなんて、なんて素晴らしいバラ色なメソッドなんだ!!」

と思うかもしれません。

しかし、実際には、そんなにシンプルな話ではありません。

なぜなら、大人になると、先ほど最初に説明したように

自分の長年培ってきた「思い込み」 (=自分はこういう人間だ、英語とはこういうものだ、外国人とはこういうものだ) が、「素直にマネをすること」の邪魔をするからです。

つまり、劣等感や、恐怖感といったネガティブな感情が刺激されてしまって、そのまま続けるのがしんどくなるんですね。

ちなみに、「アキラ式」では、① → ④にジャンプする「モデリング」が考え方のベースにあるとは言え、

「理屈」(文法や単語や発音の方法)の部分(= ② → ③)がゼロということではないです。

ただ、それらの「理屈」部分は、あくまでもサポート役でしかなく、

メインは、「モデリング」(①→④) なのです。

他の学習法は、この「モデリング」部分がほぼ無く、「理屈」(文法・単語・フレーズ・発音法)だけでなんとかしようとしている。

だから、限界があるんですね。

では、

なぜ、英語ペラペラになる人は、

「モデリング」が、「英会話」の本質だと知っているのでしょうか?

1つは、そもそも④の状態にならないと、「英会話」は楽しくないし疲れる ということです。

もし③の方法でできたとしても、楽しくないし疲れるので、自然とやらなくなっていきます。

そうすると、どんどん話す能力が衰えていきます。

結果、①や②のステージに戻ってしまう。

英語ペラペラになる人は、それをわかっているんですね。

だから、初めから④になることを目指すのです。

そして、もう1つ

英語ペラペラになる人が、「モデリング」が英会話の本質だとわかっている理由は

「英会話」は、「コミュニケーション」だということです。

では、なぜ「英会話」を「コミュニケーション」と捉えたときに、「モデリング」(マネ)が有効なのか。

そのあたりについては、この記事も長くなってしまったので

次の記事で解説しますね。

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