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英会話力を効率良くアップさせるために、必ず知っておくべき海外ドラマ選びのコツ

· 英会話

こんにちは。

アキラです。

「アキラ式ペラペラ英会話」では、アメリカのドラマまたは映画を観ることを推奨しています。

で、その際に必ず聞かれるのが「どのドラマや映画を観るのがいいんですか?」という質問です。

で、僕の答えは「あなたが観ていて楽しいと感じるもの」なんですが

今日はそこをもう少し掘り下げて説明したいと思います。

ちなみに、どういうドラマや映画を観るか、っていうのは

自分の英会話力をアップさせるためにはかなり重要です。

長い目で見れば、自分が観ていて面白いと思えるものならばなんでもいいという結論になるんですが

でも、できるだけ短い期間で聞き取れてしゃべれるようになるに越したことはないですよね。

今日はその秘訣をお教えします。

自分が観るドラマや映画、その他の動画コンテンツを選ぶ上で、最も大事なポイントは

「関連性」 

(英語では”Relevancy”と言います)です。

この「関連性」には、2つの側面があります。

1つは、見ているものがどれだけ「自分」に関連があるか

ということと

もう1つは、見ているものがどれだけ「日常会話」に関連があるか

ということです。

まず1点目から説明しますね。

例えば、僕の場合ですが、ホラーとかが大っ嫌いなんですよね。

だから、アメリカのホラー映画とか見てても、おそらく全く頭に入ってこないどころか

単に苦痛でしかないと思います。

後は、ベッタベタな恋愛モノとかも、そんなに興味がないです。

いわゆる「家族だんらん」系も、そんなに興味ないですね。

「サスペンス」系は、そこまでキライじゃないですけど、なんかこう、疲れちゃうかなーみたいな。

「コメディー」は、結構好きです。主人公がダラしなかったり、なさけない系のやつとかって特に好きかもですね。

あ、あとはあんまり登場人物が若い人ばかりだと、ちょっと感情移入ができないので、同年代くらいがいいかもですねー。

・・・・・・などなど、人それぞれ好みというか、どういうテーマや登場人物の年齢層が好きってあると思うんですよ。

で、この自分の好み(趣味嗜好)にあったドラマや映画を見ると、

ものすごく脳に入ってきやすいんですよね。情報が。

もちろん、続けやすいし。

つまり、これが「自分の趣味嗜好への関連度」です。

僕が「観ていて楽しいと思うものを選べば良い」って言っているポイントはここです。

僕が最近出したこちらの本でも、こちらの無料メール講座でも書いていますが

脳が記憶力を発揮するのは、「感情(喜怒哀楽)が動いたとき」です。

その感情が動くポイントが、この「自分の趣味嗜好にあったものに触れている時」なんですよね。

それ以外のコンテンツに触れていても、穴が開いたバケツに水を注いで溜まるのを待つみたいなものなので、ものすごい非効率なわけです。

ちまたでよく言う「英語は勉強じゃない」とか「英語は頑張らない方がいい」というのは、主にこのことを指しています。

本心で「楽しい」と感じるものでないと、「脳」が記憶してくれない、ということですね。

そして

もう1つの「関連性」が

日常会話との関連性

です。

例えば、自分が好きなジャンルが「動物」だとしましょう。

で、自分が選んだドラマがドキュメンタリーで

動物しか映像に出て来なくて

たまにおじさんがボソボソっとナレーションで動物の解説してるようなものだとしたら。。。。

そりゃーーーいつまで立っても会話なんてできるようになりませんよね 笑

基本的に「会話」というのは「マネ」なんです。

「こういう時には、こういう顔をして、こういうジェスチャーで、こういう風なことを言うんだ」

というパターンを、どれだけ脳に蓄積できるかによって

そして、それを何度もマネして言ってみることによって

同じような場面が来た時に、

それが口をついて出てくるようになるわけです。

これが、あなたが「気が付いたら」「なんかしらないけど」

英語ペラペラになっている仕組みです。

もし、例えば、自分は動物番組のナレーターになりたい!ということなら

さっき紹介したようなドキュメンタリー番組でもいいワケです。

というかむしろ、そういうのを観ないとダメなわけです。

でも、日常会話ができるようになりたい!ということなら

日常会話ができるだけ多く出てくるドラマを観ないとダメなわけです。

なぜなら、会話は「マネ」だからです。

ちなみに、僕がアメリカに留学していた頃にハマっていたドラマ「となりのサインフェルド」(Seinfeld)は、まさに「日常会話」しか出てこないドラマでした。

いま振り返ると、それがよかったんだろうなーと思います。

例えば、「ER」(緊急救命室)というドラマも同時期に大ヒットしていましたが、そのシーンのほとんどが医療現場のシーンなので、要するに普段使わないようなセリフが頭に蓄積されていくことになるわけですね。

別にそれによる弊害はないんですけども、なんかこう、もったいないというか非効率かなとは思いますよね。

ちなみに、法廷モノも、法律専門用語ばかり出てくるので非効率なものが多いんですけど、「私はラブ・リーガル」(Drop Dead Diva)というドラマは、主人公が弁護士で、法廷のシーンももちろんありながらも、日常会話が多く含まれているので、結構オススメだったりします。

なので、結局は見てみないとわからない、っていうのが正直なところですね。ちなみに、このドラマの主人公がかなり憎めない人間臭いキャラなので、個人的にも好きなドラマのひとつです^^。

ということで、まとめとしては

まずは Netflix のような、600円/月程度の定額動画見放題サービスに入り

気になるドラマの第1話目をザッと観てみて

①自分の趣味嗜好との関連性 

②日常会話との関連性 

の両方が満たされるものを選び

そしてそれをずっと見続けてみる

ことをオススメします。

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